【新型コロナウイルス】濃厚接触者対象〜PCR検査陰性までの記録

2020年10月8日

まさに青天の霹靂でした。

先週、10月2日の金曜日に、関西某所に住む知人からLINE通話が入りました。

その知人とは、9月27日の日曜日に京都で会っていました。

普段はその知人とLINEで通話はしないので、これはただ事ではないとすぐに通話を折り返しました。

その知人からは、

「コロナに感染した、濃厚接触者の対象になったから某所の保健所から連絡が入る予定だ」と。

コロナは目に見えないウイルスです。その人を責める気持ちは全くありませんでした。

ついにきたか・・・というのが正直な感想です。

その後まもなくして、知人が住む自治体の保健所から連絡がありました。

【保健所の連絡内容】

・あなたの濃厚接触者が9月29日(火)に熱を発症したので、新型コロナウイルスのPCR検査の結果、陽性が判明した

・最寄りの保健所(滋賀県内)でPCR検査を受けて頂く
・滋賀県の保健所からの連絡は、今日(10月2日)に入らなければ週明けとなる(土日を挟むため)
・食事は命に関わる行動のため、食材買い出しに限り外出可(スーパー等)※その場合、店員とは極力会話をしない


①陰性の場合の対応
・PCR検査後に陰性の場合は自宅待機(10月12日(月)まで)
・無症状が続けば、10月13日(火)以降の通常通りの生活に戻って構わない
②陽性の場合の対応
・陽性の場合は滋賀の保健所の指示に従い、自宅療養や病院への入院等の措置になる

濃厚接触者の対象となりましたが、保健所からの連絡後も頭痛や咳、倦怠感などもなく、全く問題ありませんでした。普段通りです。
体温は仕事上毎日記録していましたが、濃厚接触対象となったこの1週間で、体温は37度を1度も超えていませんでした。

すぐに会社の社長に報告。

1人で事務所にいましたが、即自宅待機を行うことになりました。

程なく10月2日中に、滋賀県の保健所から連絡がありました。

・10月5日(月)にPCR検査を行う
・検査日までに無症状の場合は、指定保健所での検査する
・検査日までに何かしらの症状が出た場合は、接触者相談センターに連絡する

10月2日からは毎日1回、保健所から健康確認の連絡が入ることになりました。

検査日まで体調の変化はなかったため、10月5日(月)に滋賀県内某所でPCR検査を受けました。

【PCR検査内容】

保健所の奥のスペースに検査所が設置されており、その場所でPCR検査を行うことになりました。

担当者が指定場所に迎えに来て、検査所の待合室に案内されました。

検査所に入る前に待合室で、担当者からPCR検査と今後のスケジュールについての説明を受けました。

検査所に移動すると、検査員が防護服を身に纏い、一人で待機していました。

PCR検査はほんの数十秒で終わりました。

PCR検査は、鼻の奥まで綿棒を突っ込んで、ウイルスを採取するという方法です。

私は幼少時からアレルギー性の鼻炎を持ち、耳鼻科通いを毎年しているような人間なのであまり違和感なく検査を受けられましたが、結構痛いので鼻の吸引措置に慣れていない人にとっては、結構しんどい検査方法かもしれません。

火曜日に検査結果が出るまでは落ち着きませんでした。今までどこへ行っても、石鹸やハンドソープでの手洗いや消毒は毎日行っており、気をつけて行動しているつもりでした。

仕事もあまり手につかず、好きなスポーツやアニメを見たりして、気持ちを紛らわせていました。

そして10月6日(火)に保健所から連絡。陰性という結果になりました。

【コロナは誰もが当事者という心がけの大切さ】

濃厚接触者という当事者になることで、コロナの症状そのものよりも、仕事(会社)を筆頭に、周囲に与える影響を懸念してずっと不安に感じていました。

恐らく私同様、まだまだこれから自分もしくは周囲の方々が今後コロナの濃厚接触者になったり、或いは実際に陽性になってしまう方も多く出てくるものと思われます。

もし自分が濃厚接触者になったり症状が出てきていると思われる時は、会社や学校など、まずは然るべきところに報告を行うことが第一です。

そしてもし周囲の方々がコロナにかかってしまったら、まずは大丈夫?ゆっくり治してと声をかけてあげてください。

実際、私も社長や一部の仕事関係の方や友人、知人に濃厚接触者になったことを伝えた際に、心配して励ましてくれたことに、とても心が軽くなり、救われました。

私は幸いにも陰性で済みましたが、陽性になった方は私よりも遥かに辛い思いをしているはずです。

陽性、感染されてしまった方に対しては、批判や誹謗中傷するのではなく、相手の立場にたち、思いやりの気持ちをもって接することが、感染者への最善の薬、救いになると、自分自身が濃厚接触者になった事で強く感じています。

誰も好きで目に見えないウイルスにかかっているわけではありません。誰もがコロナの陽性になったり感染しうるウイルスだと自覚して行動することが大事だと思います。

そのように考えれば、コロナの陽性者、感染者の方々に対して、批判や誹謗中傷なんてできるはずがありません。