【ベトナム】旅行で感じたベトナムの気候とベトナム人の印象

昨日、ホーチミンのタンソンニャット国際空港から、ベトジェットエアの深夜便で日本に帰国しました。

1人で言葉も通じない見知らぬ場所に行くと、裸一貫で全てが曝け出されるので、当然1回以上トラブルにも巻き込まれるし、反面新たな発見もあり、それが海外1人旅の醍醐味じゃないかなと考えてます。

今回ベトナムのホーチミンに5日間行って、現地の環境や人について感じた事をまとめます。

ベトナムの2月の気候

2月のベトナムは乾季にあたり、年間でも最も降水量の少ない時期です。

肌感覚として、暑いは暑いのですが、日本のうだるような暑さではなく、爽やかな暑さ。とても過ごしやすいです。観光にとても適している時期と言えると思います。

地球の歩き方「ベトナムの天気&服装ナビ」より抜粋

夜は割と涼しくなります。

薄めの長袖シャツ一枚で丁度いいぐらいの気候でした。

ベトナム人について

現地にいて、ベトナム人についていくつか感じたことがありました。

器用

まず器用さ。ホーチミンのあちこちでバイクが走っているわけですが、バイクに積む荷物を器用に乗せて走ってました。

上の写真は序の口ですね。

こんな感じで皆器用にバイクに荷物を載せて走っています。中にはバイクの両脇に大量の荷物をぶら下げながら走ってるドライバーもいました。

他方で、ホーチミンのあちこちに個人の家具の組み立て屋やバイクなどの修理屋が点在していました。

この辺りは自分達の手でカスタマイズしたり修理したりが文化として根付いている印象を持ちました。

シャイ

昨年行ったタイやマレーシアなどと比べると、ベトナムの人々は控えめで、あんまりこちらに対して積極的に話しかけてこない印象でした。タクシーもタイやマレーシアなどに比べると、あまり強引な勧誘もされません。

英語(日本語)がほぼ通じない

簡単な英語も通じない。これがベトナムで1番辛かった。

日本語が通じないのは昨年痛いほど痛感したことなのですが(通じる人の大半は怪しい勧誘の人間)、ベトナムは他の東南アジア諸国と比べても、英語がほぼ通じない印象を持ちました。昨年旅をしたラオスの方が全然通じる。

また挨拶も、ありがとうやこんにちはにあたるベトナム語はほとんど日常で使われないようです。

最後に泊まった日本人ゲストハウスのオーナーさんも、ベトナム人が挨拶の言葉を交わしてるのを見聞きしたことがないと話されてました。

若くて余裕がある

ホーチミンはとにかく街全体が若いです。日本(特に地方)の道を占めつつある福祉車両なんて全く走ってません。

そして高度成長(毎年6%以上のGDP成長率)を誇るからか、どこか人々全体からゆとりや余裕を感じました。日本ほど娯楽が充実してる印象はありませんでしたが、ホーチミンの人々に悲壮感はなく、皆どこでも楽しそうに過ごしていたのが凄く印象的です。

ホームレスも数人程度しか見かけませんでした。

ベトナム人からの盗難などの犯罪リスク

これは数年前に比べたらかなり下がってるんじゃないかなと思いました。

何故かと言うと、皆昼夜問わずスマホに夢中だからです。

店でもカフェでもはたまた道端でも、とにかくあちこちで皆スマホを弄っていました。

10年前にフィリピンのセブに1ヶ月滞在した時は、とにかく物を盗られないように、常にMAXの警戒心を持って移動していました。

今はスマホという魔法のアイテムがベトナム中に瞬く間に普及したおかげで、スマホが犯罪抑制に大きく貢献しているのではないかと感じます。

もちろん日本よりは警戒しなければなりませんが、以前のベトナムに比べればだいぶ安全になっているのではないかと思います。

うだつの上がらない日々を送ってるなあと思ってる人は、ベトナム旅行に来ると気分一新できるかもしれません。