2019年の振り返りと2020年(及び30代以降)の目標

毎年、あっという間に1年が終わります。

年初に掲げた私の今年のテーマは、「人生を変える1年にする」でした。自分で言うのもなんですが、本当に色々人生が変わった1年になりました。

どのように変わったのかを振り返り、そして来年以降のテーマについて書きます。

7年間新卒から勤めた会社を3月末に退職。滋賀県のベンチャーへ

3月に前の会社を退職したことは、最も大きな出来事でした。2018年に大きなプロジェクトを2つ抱えて、その年末にそれが一区切りするのが見えていました。

仕事も真新しいものが少なくなってきて、プロジェクト完遂後の仕事のモチベーションをどこに置けば良いか、非常に悩みました。そして昨年の11月中旬に会社に退職の意思を伝えました。

社内の色々な方々から引き止められ、直属の役員の方からは新しい事業への推薦も頂きました。が、そうじゃなく、あらゆる面で異なる環境に飛び込み、チャレンジがしたかったので、その意思は揺らぎませんでした。

ただ、新卒からお世話になり、可愛がってくださってた別の役員の方直々に食事に誘ってもらい、直談判して引き止めて頂いたことは本当に嬉しかったです。今でもその方筆頭に、前の会社の社長やその他前職でお世話になった方々への感謝は忘れていません。苦しいことも山程ありました(むしろ苦しいことが圧倒的に多かった)が、お客さんや一緒に働くメンバーには恵まれました。

前の会社に退職の意思を伝えた後は、東京でIT企業を中心に転職活動をしていましたが、昨年の年末にとあるイベントで滋賀県に呼んで頂いたことで、運命の歯車が大きく回り始めます。

それは、滋賀県の大津市のとある場所で行われた飲み会。

その飲み会に参加していたのが、元日本ハムファイターズや楽天イーグルスのピッチャーで、2003年のオールスターにも選ばれた吉崎勝さんや、千葉ロッテマリーンズで2000安打を打った福浦選手を影で支え続けた、千葉ロッテマリーンズ専属アスレチックトレーナーの影石さん、MLBで通訳を勤められている新川さんら、錚々たるメンバーの飲み会。吉崎さんに関しては2003年の千葉マリンでの吉崎さんのプロ初勝利時に、マリン2Fの内野スタンドでその姿を私は見ていたので、とても不思議な感覚でした。そしてこの会で出会ったのが、今勤めている会社の社長です。

飲み会後、すぐに社長と面談をしました。

社長は元々北海道日本ハムファイターズの通訳をされるなど、スポーツ業界に長年従事していた方です。

そして2017年の創業から2年間、滋賀県内になかった事業を興し、その間1人でずっと事業をされてきていた方で、身体全体からバイタリティが溢れ出ている方でした。

正直、転職活動中には想定していなかった事業だったのですが、前職のスキルが活かせる仕事でもあり、この社長と一緒にやれば、自分の仕事や人生も凄く面白いことになるかもしれないと思いました。社長の周りにいる方々を見ても、それは一目瞭然でした。幸い社長に来てほしいと言って頂いたので、今年の4月に滋賀県に来ることを決意しました。

もちろんベンチャーなので、少し風が吹けばすぐに倒れてしまうようなリスク、プレッシャーもあります。

しかし、私の意見も尊重してくれ、凄く仕事をしやすい環境を作って頂きました。

例えば電話ベースのコミュニケーションから、Slackでのチャットコミュニケーション中心への移行や、企業SNSや業務管理プラットフォームのkintoneを導入及びそのカスタマイズを任せてもらうするなどです。

最初は業界が変わり、全く異なる畑での仕事で戸惑いもあり、正直社長に食べさせてもらっている状態が続きました。が、ようやく今の仕事にも手応えを掴みつつあります。

業界が変わっても、ビジネスにおいて本質的に大事なことは変わらない。商売は信用だと改めて理解しました。来年はもっと売上筆頭に、色んな部分で貢献して、会社としての引き出しを増やしたり、仕組みを作っていきたい。

大企業と違って、1から仕組みを作っていける点がベンチャーの醍醐味だと思います。もちろんベンチャーは大変な部分もたくさんありますが、そういう楽しさは忘れないようにしたい。

2020年(及び30代以降)の目標

2020年は東京オリンピックイヤーですが、自分自身も2月に30歳という節目の年齢になります。

30代1番のテーマは、自分自身で事業を持ち、稼げる力をつけ、社会に自ら価値を還元していくこと。

今の事業での独立(フリーランス)なのか、異なる事業を興すのか、はたまた全く想定外のことをして稼ぐのか。こればっかりはこれだけ変化の早い時代。未来は全くわからないので何とも言えないのですが、本当にやりたいものを7年以内には見つけ、必ずそのアクションを起こす。2020年はその土台作りが最大のテーマです。

幸い、今の社長も自分で稼いでいけるようにサポートしていくと仰ってくれているので、その期待に応えたいし、そのためにも仕事でまずは恩返しした上で、学んでいきたい。

今の会社は上司=社長なので、経営者感覚を肌で感じることのできる今の環境は幸せだなと思います。

20代は学生時代含め、とにかく苦しかった。

25歳前後の時はそのピークで、仕事もプライベートもうまくいかず、自分という存在がこの世に必要ないんじゃないかと思って、鬱になりそうな時も何度もありました。だけど、30代目前となり、ようやく人生を生きていく上での手応えを掴めました。なので、30代はぶち抜きます。やるしかない。

もう1つは、世界の一人旅の最低年1回の継続。2〜3月に1ヶ月強行った東南アジア一人旅は、五感がフルに刺激された最高の旅でした。

この旅で新たな大きい刺激が人間としての引き出しを増やしていくと学んだので、これは毎年続けます。

この旅について感じたことは、また別の記事で書きます。