【Amazon】Amazonの大型セールでお米を買うべき3つの理由

2020年2月2日

Amazonでは「プライムデー(Prime Day)」や「サイバーマンデー(Cyber Monday)」などの大型セールが実施されます。

2019年からは、11月下旬の大型セール「ブラックフライデー(Black Friday)」も始まりました。

多種多様な商品がこれらの大型セールで販売されますが、お米の商品も毎回セールに出てきています。

私は元お米屋のEC営業担当に3年ほど従事していました。

内情を把握している者として、Amazonの大型セールでお米を買うべき3つの理由を書きたいと思います。

通常セールよりも値下げ率が高い

例えば、2018年年末に実施されたAmazonの「サイバーマンデー(Cyber Monday)」セールでは、北海道産ななつぼしが20%オフで販売されていました。

お米は商品の差別化が難しく、正直かなり利益率が低い商品なので、スーパーのセールなどでも、大幅にディスカウントされない現状があります。

スーパーのお米のセールでも、大体通常売価から5〜10%程度のディスカウントが相場だと思います。

スーパーでは広告費削減と定番特売での販売比率の歪みを是正するために、最近はチラシを打たずに、定価と特売の中間ぐらいの価格帯で毎日販売する、EDLP(エブリデイロープライス)方式を採用する企業も増えています。総合スーパーの西友はその最たる例です。

EDLP(エブリデイロープライス)とは:https://ja.wikipedia.org/wiki/EDLP

家まで商品を届けてくれる

Amazonなら当たり前のシステムじゃないかと怒られるかも知れませんが、お米の営業をしていた肌感覚として、まだAmazonなどのECサイトでお米を買うという習慣は、まだまだ日本に根付いていないように感じています。

実際に日本のEC化率に関する資料を読むと、食品は家電や日用品等と比べると、EC利用率が低い現状があります。

しかしお米の場合、AmazonやLOHACOなどのECで購入すれば、たとえ重い5kgのお米であっても、家まで荷物を届けてくれます。

家までの配送コストを考えれば、スーパーとさほど変わらない値段でお米を購入できるメリットは計り知れません。これに慣れてしまうと、便利すぎてリアルの店舗でお米が買えなくなります。笑

商品のハズレがない

お米はセール対象となっても中身(原料)は通常販売されている商品と全く同じなので、商品のハズレがありません。

またお米を購入する場合に懸念されるのが精米日ですが、セール実施の場合、需要が大きく跳ね上がります。メーカーは事前に需要予測を行ったうえで商品の準備を行います。なので、極端に精米日が古い(精米日から1ヶ月経過)商品が届く可能性は低いと想定されます。

販売ランキングが高い商品ほど、そのリスクは低下します。

まだまだ食品、それも生鮮物であるお米をネットで買うのに抵抗感が強い方も多いと思いますが、ECでは日々販売の仕組みは改善し続けられています。一度是非、セールの機会を利用して、お米をネットで買ってみてください。