【2019高校野球東東京大会展望】横一線の混戦模様。3年ぶりの夏の甲子園を狙う関東一がやや優位か

東東京大会の展望をまとめます。

秋季大会も春季大会も西東京勢が決勝を戦っており、今年の東東京は抜けた存在がいない印象です。

東東京代表有力候補

本命:関東一高

秋季東京大会は国士舘に1−5、春季東京大会は東海大菅生に3−4といずれも惜敗でしたが、東東京では実力最上位と考えます。

対抗:二松学舎大付

昨年の甲子園からレギュラーが多数残り、3年連続の甲子園も十分考えられます。

過去には在学中に最速147kmを出し高校時代から注目された元DeNAの小杉陽太、エースで4番として活躍した現広島の鈴木誠也などを擁しながら、なかなか夏の甲子園出場が出来ない高校でしたが、2014年に夏初出場を果たしてからは、その呪縛から放たれたかのように夏の大会で勝負強くなった印象です。

序盤の注目ポイント

今年の東東京大会はシード校の初戦敗退が複数出る可能性もあると見ています。

まず第1シードの小山台。恐らく初戦となる3回戦は東海大高輪台との対戦になるでしょう。

東海大高輪台は毎年ベスト16ぐらいにはほぼ顔を出してくる、東東京の強豪の1校です。2017年には夏の東東京大会の決勝で二松学舎大付と対戦しています。ここは東海大高輪台が突破してきても驚けません。

二松学舎大付の初戦は高確率で修徳との対戦が予想されます。

修徳は2年連続で夏ベスト8で、2000年代は東東京の横綱クラスであった強豪校。修徳が勝ち上がれば、このカードは激戦必至と見られます。