【2019高校野球沖縄大会展望】ドラフト上位候補宮城が引っ張る興南が優勝の大本命。名門の復活にも期待がかかる

今年も夏の高校野球の時期がやってきました。

南北北海道は既に開幕してしまいましたが、雨で順延となっている沖縄大会の注目点をまとめます。

沖縄代表有力候補

本命:興南

春の九州大会で準優勝した興南が頭一つ抜けている印象です。

1年の夏から甲子園経験があり、U-18の日本代表候補にも選ばれたサウスポーの宮城大弥がチームの大黒柱。

宮城は1年生から140キロ超のストレートを投げ込んでいましたが、現時点で最速149キロ。この大会で150キロ超えも視野に入ってきそうです。ドラフト上位候補であるのは間違いありません。

対抗:沖縄水産

春季大会では接戦の末興南に敗れていますが、秋季大会では興南を破って沖縄を制しており、興南の対抗1番手で間違いなさそうです。甲子園に名門が戻ってくるか。

その他有力候補

その他、春季大会準決勝で興南と接戦を演じた北山、名門沖縄尚学に、秋季大会や春季大会の成績は今ひとつも、昨年夏に決勝で興南に敗れている糸満も巻き返しがありそうです。

序盤の注目ポイント

沖縄尚学とコザのカードは1回戦屈指の好カード。コザは春季大会準々決勝で興南に敗れています。勝ち上がったほうが3回戦で沖縄水産と当たる可能性が高そうです。

北山ブロックは甲子園経験のある宜野座や嘉手納に中部商業の他に、近年力をつけている未来沖縄も入っており、かなりの激戦区。

興南は3回戦で当たる可能性の高そうな浦添商業との対戦が序盤の大きなポイントとなりそうです。